三浦南海子の「彩色ケア・色カルタ」ブログ

認知症ケア学会@新潟に参加しました

「作業療法士が認知症の方のプログラムを作る際に

色カルタを介入する前後で

変化改善があるかどうか

アンケートを通して検証したい」が目的です。

 

今回でこの学会は5回目の参加となります。

 

今年はこれまで比べて「看護師」の方の参加を多く感じました。

書籍も「看護師のための~」が多く、

以前の介護士から看護師にスライドしてきたようです。

 

ただ、

認知症のある人は (軽度の方もそうでない方も)

・発語しにくい

・黙っている

・記憶があいまい

・BPSDがある
として、だからこう改善したという事例発表が

多いように感じました。

 

勿論、それは素晴らしい発表ですが、何か腑に落ちないものがあります。

前回のこの学会でも、色カルタの発表で

「認知症の方がそんなに話すことができるのですか?!」という

コメントがありました。

 

勿論、色カルタは万能ではなく 他にも良い方法がたくさんあると

思いますが、少なくともツールがないより会話は誰がしても進みます。

 

もっと知らしめていきたいなあと痛感した学会でした。

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