習志野市の公民館で色カルタ・クオリアゲーム
前回に続き、
今回は亀田さんのレポート一部を紹介します。
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後半最後の読み札の『やりたいことの色』は、
参加者の皆さんが少しでも
希望や明るい気持ちになれるようにと、
公民館の担当さんと相談して決めました。
皆さんのお話で多かったのは、
家族や友人と美味しいものを食べて、
きれいなものを見てのんびり旅行に行きたいというものでした。
大切な人と時間を過ごせることの幸せを
おっしゃる方が多かったです。
寿学級の皆さんと色カルタをしていたら、
私は親戚の優しいおじさんおばさんから
面白いお話を聞かせてもらって、
甘えている子どものような気持ちになりました。
参加者の皆さんから楽しかったと感想をいただきましたが、
もちろん講師の私達も楽しかったし元気をいただいて帰りました。
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亀田さんの感想にあったように 参加者の方から
たくさんの元気をもらうことができるのも
この色カルタの魅力です。
ゲームの主催者(講師)・参加者という関係性を超えた何かを
感じることができます。
皆様も是非体感なさってみてください!