色カルタリーダーについて（アンケート）
昨年参った本吉病院でセミナーを受けてくださった保健師の方から
頂きましたので、ご紹介します。
やはりよその者が被災地に来て短時間でお伺いするより、
地元の方同士しっかりと聴きあっていただくことが大切なことと思っております。
保健師のMさんのメッセージです。
有り難いことです。
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震災や病気などで大切な方を亡くされた方々の集まりを開いています。
2か月に1回の陽だまりの会です。
色カルタがあることで、
直接的につらい話ではなく、
素敵な思い出から波及し
今は亡き人との楽しい心温まる思い出につながっていうことができました。
今まではつらい話を話せない、聞くのが辛い
という参加者の感想だったのが
「色カルタ」を使った会では
自分には良い思い出が沢山あったと気づかされた。
みんなの思いや人となりもわかりあえたという感想が多かった。