これまで体験者の話を聴くことができました。
・引き揚げの船から見た海の色
・ゼロ戦工場での話
・夫が戦死して苦労したこと
・東京大空襲の真っ赤な空を茨城の防空壕から見たこと
・空襲の後の東京の焼け野原の話
・疎開先で伝令として走ったこと などなど
中には疎開先で子供ばかりで楽しかったという人も。
今、「さきの大戦」を知らない学生もいます。
体験者の話を聴いて、伝えて行くことも
今の私たちの大切な役割ではないかと思っています。
三浦南海子の彩色ケア・色カルタブログ
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